次期愛車への道 '22 <番外編>日産ノート・オーラ NISMO [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
これまで MT車を乗り継いできている私は、次のクルマもそれを最優先事項として考えている。
近い将来、クルマの電動化が進んで動力が電気モータとなればトランスミッションは不要なので、次が最後の MT車になるだろうと思っている。
そんな中、今回試乗させていただいたのは、私の志向(嗜好、思考、指向)とは全く異質の一台。
これまで MT車を乗り継いできている私は、次のクルマもそれを最優先事項として考えている。
近い将来、クルマの電動化が進んで動力が電気モータとなればトランスミッションは不要なので、次が最後の MT車になるだろうと思っている。
そんな中、今回試乗させていただいたのは、私の志向(嗜好、思考、指向)とは全く異質の一台。
次期愛車への道 '22 MAZDA3 X Black Tone Edition [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
変なのが映り込んだ写真で御免。
今回試乗させていただいたのは、MAZDA 3 X Black Tone Edition。
MAZDA 3 は既に乗って記事を書いているじゃないかと思われるかもしれないが、今回乗ったのは "SKYACTIV X" と名付けられた違うエンジン搭載モデル。
変なのが映り込んだ写真で御免。
今回試乗させていただいたのは、MAZDA 3 X Black Tone Edition。
MAZDA 3 は既に乗って記事を書いているじゃないかと思われるかもしれないが、今回乗ったのは "SKYACTIV X" と名付けられた違うエンジン搭載モデル。
次期愛車への道 '22 トヨタ GR ヤリス RZ "High performance" [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
今回試乗させていただいたのは、トヨタの GR ヤリス。
ヤリスの名前がついているものの、プラットホームからして全くの別モノ。
トヨタが世界ラリー選手権 (WRC; World Rally Championship) で勝つためのホモロゲーションモデルとして開発された。
私の今のクルマ、シトロエン DS3 も 2011, 2012 年の WRC チャンピオンマシンであるので、WRC つながりで気になっていたモデル。
今回試乗させていただいたのは、トヨタの GR ヤリス。
ヤリスの名前がついているものの、プラットホームからして全くの別モノ。
トヨタが世界ラリー選手権 (WRC; World Rally Championship) で勝つためのホモロゲーションモデルとして開発された。
私の今のクルマ、シトロエン DS3 も 2011, 2012 年の WRC チャンピオンマシンであるので、WRC つながりで気になっていたモデル。
次期愛車への道 '22 トヨタ・カローラスポーツ G "Z" [クルマ]
前回のレンタカーの記事からクルマ関係の記事が続くが、6月のうちに紹介したかったので。
今回の記事はレンタカーではなく、試乗の話。
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
久々の今回は、トヨタのカローラスポーツ。
カローラの名前がついているが、実質的にはオーリスの後継モデル。
現行モデルではセダンやワゴンと統一感のあるデザインとなっている。
今回の記事はレンタカーではなく、試乗の話。
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
久々の今回は、トヨタのカローラスポーツ。
カローラの名前がついているが、実質的にはオーリスの後継モデル。
現行モデルではセダンやワゴンと統一感のあるデザインとなっている。
'22年 青森・岩手の旅 Day 1 相棒と対面 トヨタ・カローラ HYBRID G-X E-Four [クルマ]
22年6月2日~5日にかけての青森・岩手の旅の 1日目。
青森空港のレンタカーは、空港ターミナルのとなりに全てのレンタカー会社のオフィスが集結したレンタカーターミナルとして独立していて、そういうところがアメリカの空港のよう。
青森空港のレンタカーは、空港ターミナルのとなりに全てのレンタカー会社のオフィスが集結したレンタカーターミナルとして独立していて、そういうところがアメリカの空港のよう。
次期愛車への道 '22 マツダ ロードスター RF VS Terracotta Selection [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
今回は、マツダのもうひとつのロードスター、ハードトップを纏ったロードスター RF。
RF は、リトラクタブル・ファストバックの頭文字をとったもので、開閉式のハードトップを持つ。
前回、ソフトトップのロードスターを試乗したので、その余韻を忘れぬうちに RF の方も比較しようと。
今回は、マツダのもうひとつのロードスター、ハードトップを纏ったロードスター RF。
RF は、リトラクタブル・ファストバックの頭文字をとったもので、開閉式のハードトップを持つ。
前回、ソフトトップのロードスターを試乗したので、その余韻を忘れぬうちに RF の方も比較しようと。
次期愛車への道 '22 マツダ ロードスター 990S [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
今回は、マツダのロードスター。
オープンカーは暑い季節を迎える前に試乗しておかないと。
冬にオープンで走っている人を「寒そう」と思って見てる人は多いかもしれないが、冬のオープンに比べると夏のオープンの方がはるかにつらい。
というか、冬のオープンははっきり言ってまったくつらくない。
ヒーターを効かせてサイドの窓を上げておけば、かなり快適だ。
夏だとエアコンからどんなに冷風を出していても上から照らす太陽の熱で焼かれ、熱中症の懸念も出てくるほどに暑いのを避けることはできない。
今回は、マツダのロードスター。
オープンカーは暑い季節を迎える前に試乗しておかないと。
冬にオープンで走っている人を「寒そう」と思って見てる人は多いかもしれないが、冬のオープンに比べると夏のオープンの方がはるかにつらい。
というか、冬のオープンははっきり言ってまったくつらくない。
ヒーターを効かせてサイドの窓を上げておけば、かなり快適だ。
夏だとエアコンからどんなに冷風を出していても上から照らす太陽の熱で焼かれ、熱中症の懸念も出てくるほどに暑いのを避けることはできない。
次期愛車への道 '22 ホンダ シビック EX [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
今回試乗したのは、ホンダ・シビック。
2グレードのうちの上の方、EX というグレード。
シビックというと、言わずと知れたホンダを代表するファミリーカーだが、フィットの登場とともに同じメーカ内でパイの奪い合いで凋落してしまい、'11年に市場投入された 9代目 FB型にいたっては日本国内での販売が見送られるまでになってしまった。(モデル末期にタイプ R のみ UK からの逆輸入で限定販売された。)
その後、先代から海外向けと同じボディタイプで国内販売を再開、昨年 8月から現行型となっている。
今回試乗したのは、ホンダ・シビック。
2グレードのうちの上の方、EX というグレード。
シビックというと、言わずと知れたホンダを代表するファミリーカーだが、フィットの登場とともに同じメーカ内でパイの奪い合いで凋落してしまい、'11年に市場投入された 9代目 FB型にいたっては日本国内での販売が見送られるまでになってしまった。(モデル末期にタイプ R のみ UK からの逆輸入で限定販売された。)
その後、先代から海外向けと同じボディタイプで国内販売を再開、昨年 8月から現行型となっている。
次期愛車への道 '22 トヨタ GR86 RZ [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
今回試乗したのは、トヨタとスバルが共同開発した GR86。
GR とは、GAZOO Racing の略で、トヨタのスポーツカーブランドとして扱われている。
先代の "86" に対して、モデルチェンジした新型にはこの "GR" が車名に入った。
私が試乗したのはトップグレードの RZ。
試乗車を最初見た瞬間、ポリバケツみたいな色だと思ってしまったが、よく見ると悪くない。
先代に比べて、ずいぶん洗練されたデザインになったと感じる。
そんなにアグレッシブな感じではない。
今回試乗したのは、トヨタとスバルが共同開発した GR86。
GR とは、GAZOO Racing の略で、トヨタのスポーツカーブランドとして扱われている。
先代の "86" に対して、モデルチェンジした新型にはこの "GR" が車名に入った。
私が試乗したのはトップグレードの RZ。
試乗車を最初見た瞬間、ポリバケツみたいな色だと思ってしまったが、よく見ると悪くない。
先代に比べて、ずいぶん洗練されたデザインになったと感じる。
そんなにアグレッシブな感じではない。