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2007年 初めてのドイツ出張 Hechingen & Tuebingen [昔の出張]
昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。

ホーエンツォレルン城を見た後は、ランチのために麓にある小さな町、ヘッヒンゲン (Hechingen) に立ち寄った。
土曜とはいえ町は閑散としていて、なんとか食事ができそうなカフェを見つけた。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
ホーエンツォレルン城を見た後は、ランチのために麓にある小さな町、ヘッヒンゲン (Hechingen) に立ち寄った。
土曜とはいえ町は閑散としていて、なんとか食事ができそうなカフェを見つけた。
2007年 初めてのドイツ出張 Burg Hohenzollern [昔の出張]
昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
このときの出張の期間は、2週間半。
なので、間に2回の土日を挟んだ。

最初の休みの土曜日は、ホーエンツォレルン城 (Burg Hohenzollern) へ。
めぎさんのブログでは、この城はちょっと新しくて...という感じのようではあるが、ドイツ人の同僚からは、「日本人はすぐにノイシュヴァンシュタイン城に行きたがるけど、あそこはやめとけ。ホーエンツォレルン城だったらお勧めできる。」という話だった。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
このときの出張の期間は、2週間半。
なので、間に2回の土日を挟んだ。
最初の休みの土曜日は、ホーエンツォレルン城 (Burg Hohenzollern) へ。
めぎさんのブログでは、この城はちょっと新しくて...という感じのようではあるが、ドイツ人の同僚からは、「日本人はすぐにノイシュヴァンシュタイン城に行きたがるけど、あそこはやめとけ。ホーエンツォレルン城だったらお勧めできる。」という話だった。
2007年 初めてのドイツ出張 Weihnachtsmarkt [昔の出張]
昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
前の記事でドイツ食の洗礼を浴びたことを書いたが、出張後半は意外と挽回できた。

仕事を終えてホテルの近くをぶらぶらと。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
前の記事でドイツ食の洗礼を浴びたことを書いたが、出張後半は意外と挽回できた。
仕事を終えてホテルの近くをぶらぶらと。
2007年 初めてのドイツ出張 ドイツ食の洗礼 [昔の出張]
昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
毎日の仕事を終えてホテルに戻り、夕食を求めて再び外へ出かけるのはいつの出張時も同じ。
レストランでの食事は、初ドイツの私にはなかなか厳しいものがあった。

ビールはさすがドイツ、文句なしにうまい。
種類もいろいろあって、私も(当時)40歳を前にして初めてビールの多様性と奥深さを知った。
特に、上の写真でも撮っているヘーフェヴァイツェン (Hefeweizen) は、酵母をろ過してないので白く濁り、それがまたうまさを際立たせている。
以前、イギリスに出張に行ったとき、現地人に「酒は何が好きだ?」と聞かれたのに対して適当に「ビールだ」と答えたら、「ビールの何だ?」とさらに聞かれ、「ビールはビールだ」と答えたら、「お前にはポリシーがないのか!」と言われたのを思い出した。
こういうことだったんだな。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
毎日の仕事を終えてホテルに戻り、夕食を求めて再び外へ出かけるのはいつの出張時も同じ。
レストランでの食事は、初ドイツの私にはなかなか厳しいものがあった。
ビールはさすがドイツ、文句なしにうまい。
種類もいろいろあって、私も(当時)40歳を前にして初めてビールの多様性と奥深さを知った。
特に、上の写真でも撮っているヘーフェヴァイツェン (Hefeweizen) は、酵母をろ過してないので白く濁り、それがまたうまさを際立たせている。
以前、イギリスに出張に行ったとき、現地人に「酒は何が好きだ?」と聞かれたのに対して適当に「ビールだ」と答えたら、「ビールの何だ?」とさらに聞かれ、「ビールはビールだ」と答えたら、「お前にはポリシーがないのか!」と言われたのを思い出した。
こういうことだったんだな。
2007年 初めてのドイツ出張 Ludwigsburg [昔の出張]
昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
私たちが滞在していたのは、シュトゥットガルトの北に位置するルードヴィヒスブルク (Ludwigsburg) という街。
休日の朝の散歩の様子を。

こちらがルードヴィヒスブルク駅。
ドイツ国鉄とシュトゥットガルト近郊線の Sバーンが乗り入れている。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
私たちが滞在していたのは、シュトゥットガルトの北に位置するルードヴィヒスブルク (Ludwigsburg) という街。
休日の朝の散歩の様子を。
こちらがルードヴィヒスブルク駅。
ドイツ国鉄とシュトゥットガルト近郊線の Sバーンが乗り入れている。
2007年 初めてのドイツ出張 Hotel Favorit [昔の出張]
昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。

宿泊していたのは、シュトゥットガルトの北に位置するルードヴィヒスブルク (Ludwigsburg) という街のホテルフェイバリット (Hotel Favorit)。
現地での移動は基本的にレンタカーではあったが、ドイツだしビールを飲む機会も多いかもと思い、電車でのアクセスも重視してこのホテルを選んだ。
今はベストウェスタン系列になっているようだが、ドイツによくあるこじんまりとした個人経営的雰囲気の小さなホテル。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
宿泊していたのは、シュトゥットガルトの北に位置するルードヴィヒスブルク (Ludwigsburg) という街のホテルフェイバリット (Hotel Favorit)。
現地での移動は基本的にレンタカーではあったが、ドイツだしビールを飲む機会も多いかもと思い、電車でのアクセスも重視してこのホテルを選んだ。
今はベストウェスタン系列になっているようだが、ドイツによくあるこじんまりとした個人経営的雰囲気の小さなホテル。
2007年 初めてのドイツ出張 初めていろいろ [昔の出張]
さて、リアルタイムに近いブログネタが枯渇したので、久しぶりに昔の出張記を書いていくことにする。
できるだけ当時に書いた記事を見返したりせず、今現在の記憶に頼って書くのでところどころおかしなところがあるかも。
古い話だし情報源としては参考にはできないことをあらかじめお断りしておく。
そんな昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
ドイツへ行くのも初めてなのだが、この出張ではその他にもいろいろ初めてのものが。

このときの出発は、初めての成田空港第1ターミナル南ウイングから。
この数年前にスターアライアンス各社が第1ターミナルの南ウイングに集結して、そこかしこにスターアライアンスのマークが見える。
できるだけ当時に書いた記事を見返したりせず、今現在の記憶に頼って書くのでところどころおかしなところがあるかも。
古い話だし情報源としては参考にはできないことをあらかじめお断りしておく。
そんな昔の出張振り返りシリーズ第11弾は、2007年12月に行った初めてのドイツ出張。
新しい技術に関してのトレーニングを受けるのと、ドイツの開発チームと連携したプロジェクトがあったのでその顔つなぎ的な目的も。
ドイツへ行くのも初めてなのだが、この出張ではその他にもいろいろ初めてのものが。
このときの出発は、初めての成田空港第1ターミナル南ウイングから。
この数年前にスターアライアンス各社が第1ターミナルの南ウイングに集結して、そこかしこにスターアライアンスのマークが見える。
我が家の年末年始あれこれ [雑]
今日から当ブログは通常運転モードへ。
今年最初の通常記事は、とりあえず年末年始のあれこれを。
といっても、今年はどこへも行かずにのんびりダラダラしているので、適当に撮った写真を並べていく。
まずは大晦日、2022年の最後の晩餐。
大晦日の夕食は、各ご家庭でのローカルルールが多くあるようで、その中にはすき焼きや鍋料理というのもよく聞く。

我が家は、年越そばを夕食にいただく。
今年最初の通常記事は、とりあえず年末年始のあれこれを。
といっても、今年はどこへも行かずにのんびりダラダラしているので、適当に撮った写真を並べていく。
まずは大晦日、2022年の最後の晩餐。
大晦日の夕食は、各ご家庭でのローカルルールが多くあるようで、その中にはすき焼きや鍋料理というのもよく聞く。
我が家は、年越そばを夕食にいただく。
2023年 あけましておめでとうございます [雑]
皆様、
新年あけましておめでとうございます。
皆様にとって、2023年が素晴らしい年でありますように。
もちろん、私にとってもいい年にしたいと思っております。
平穏無事な世界となりますように。
今年も拙いブログにお付き合いいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます。
皆様にとって、2023年が素晴らしい年でありますように。
もちろん、私にとってもいい年にしたいと思っております。
平穏無事な世界となりますように。
今年も拙いブログにお付き合いいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
2022年、今年の XX [雑]
2022年も残りあとわずか。
今年はいろんな意味で忘れられない年になった。
その理由は記事中で書いていくとして、毎年恒例としている1年の振り返りをしていこうと思う。
今年は、新型コロナの緩和が少しずつ進んでいるように見えてきているが、新型インフルエンザ等特措法の対象のままで、もうマスク生活を過去のものとし日常を取り戻している欧米に対して周回遅れみたいになってしまっている。
岸田フーミンという人がここまで何もしない人とは思わなかった。
まあ、首相就任時に「一番やりたいことは人事です」と言った人なので、それがこの人のすべてを表しているのかもしれない。
会社の社長が変わって「人事がやりたい」なんて言われたら、その会社の社員は失望するだろう。
経済をどうにかしたいとか、外交問題をどうしたいとか、国のリーダーであればそういうことがまず出てきてほしいのに、人事がやりたいとか、あれを聞いて日本中がずっこけたに違いない。
好意的に解釈し、適材適所で大臣を選んで全方位的に行政を立て直すとか、そういうことであればいいのだが、叩けば埃の出る人が次々大臣をやめていく始末だし。
さらには最近の唐突な防衛費のための大増税宣言。
現実的に周辺諸国の状況を考えると国防をどうにかしようというのは理解できるし、けっきょくのところその財源は議論を重ねた末にいくらかは税金に行きつくであろうこともやむを得ない気はしている。
だが、碌な議論もなく強引にというのが大問題。
何もしない人が、誰かの国葬とか増税とか、そういう議論が必要そうなものに限っては妄信的に突き進むことに危なさを感じる。
やることすべて(やらないということも含めて)、国民の期待の反対側をチョイスしているようなそのセンスには呆れる。
そんな世の中の不満はここまでにして、ここから個人的な振り返りを。
今年はいろんな意味で忘れられない年になった。
その理由は記事中で書いていくとして、毎年恒例としている1年の振り返りをしていこうと思う。
今年は、新型コロナの緩和が少しずつ進んでいるように見えてきているが、新型インフルエンザ等特措法の対象のままで、もうマスク生活を過去のものとし日常を取り戻している欧米に対して周回遅れみたいになってしまっている。
岸田フーミンという人がここまで何もしない人とは思わなかった。
まあ、首相就任時に「一番やりたいことは人事です」と言った人なので、それがこの人のすべてを表しているのかもしれない。
会社の社長が変わって「人事がやりたい」なんて言われたら、その会社の社員は失望するだろう。
経済をどうにかしたいとか、外交問題をどうしたいとか、国のリーダーであればそういうことがまず出てきてほしいのに、人事がやりたいとか、あれを聞いて日本中がずっこけたに違いない。
好意的に解釈し、適材適所で大臣を選んで全方位的に行政を立て直すとか、そういうことであればいいのだが、叩けば埃の出る人が次々大臣をやめていく始末だし。
さらには最近の唐突な防衛費のための大増税宣言。
現実的に周辺諸国の状況を考えると国防をどうにかしようというのは理解できるし、けっきょくのところその財源は議論を重ねた末にいくらかは税金に行きつくであろうこともやむを得ない気はしている。
だが、碌な議論もなく強引にというのが大問題。
何もしない人が、誰かの国葬とか増税とか、そういう議論が必要そうなものに限っては妄信的に突き進むことに危なさを感じる。
やることすべて(やらないということも含めて)、国民の期待の反対側をチョイスしているようなそのセンスには呆れる。
そんな世の中の不満はここまでにして、ここから個人的な振り返りを。
まずは、今年我が家で最も流行ったヒット商品。

それはこちらの落花生、"笑和豆"。
ふるさと納税をやっている人はけっこういると思うが、これは群馬県昭和村の返礼品の一つにもなっている。

ちょっとピンが奥に合ってしまっているが...
普通は落花生のさやの中には 2個のピーナッツが入っているが、この落花生には3個とか4個とか入っている。
そういう見た目の面白さだけでなく、小粒だが味が濃く、ピーナッツの甘さを深く感じることができる。
5000円の寄付で 200g の袋が 2袋いただけるが、一度に二口、それを今年何回頼んだことか。
それはこちらの落花生、"笑和豆"。
ふるさと納税をやっている人はけっこういると思うが、これは群馬県昭和村の返礼品の一つにもなっている。
ちょっとピンが奥に合ってしまっているが...
普通は落花生のさやの中には 2個のピーナッツが入っているが、この落花生には3個とか4個とか入っている。
そういう見た目の面白さだけでなく、小粒だが味が濃く、ピーナッツの甘さを深く感じることができる。
5000円の寄付で 200g の袋が 2袋いただけるが、一度に二口、それを今年何回頼んだことか。
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