Day 7, Bryce Canyon Resort [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の 7日目。
ブライスキャニオンを後にし、この日に泊まる宿へ。
この辺りも牛が多数放牧されている。
ブライスキャニオンを後にし、この日に泊まる宿へ。
この辺りも牛が多数放牧されている。
Day 7, Bryce Canyon Part 2 [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の 7日目。
ブライスキャニオン国立公園の続き。
ナバホループの一番下まで行った後、くるっと回って別の道から上に上がることができる。"ループ" だからね。
が、ご覧のように、このトレイルはループの片側の道がご覧のように通行止めになっていた。
たぶん、途中で岩とかが崩れて危険な状態になっているのだと思う。
途中、"ウォールストリート" と名付けられた高い岩の壁に挟まれた細い道が有名なのだが、そこを歩きたかった。
ブライスキャニオン国立公園の続き。
ナバホループの一番下まで行った後、くるっと回って別の道から上に上がることができる。"ループ" だからね。
が、ご覧のように、このトレイルはループの片側の道がご覧のように通行止めになっていた。
たぶん、途中で岩とかが崩れて危険な状態になっているのだと思う。
途中、"ウォールストリート" と名付けられた高い岩の壁に挟まれた細い道が有名なのだが、そこを歩きたかった。
Day 7, Bryce Canyon Part 1 [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の 7日目。
ブライスキャニオン国立公園 (Bryce Canyon National Park) に到着。
広大なアメリカの国立公園は、全部を見て周ろうと思ったら1週間くらいでは足りないほど。
もったいないとは思いつつも、一番メジャーなトレイルに絞って歩く。
このサンセットポイントというビュースポットを起点とする。
ナバホループという名のトレイルに。
ここがたぶん、このブライスキャニオンで最もメジャー。
ガイドブックやネットの情報でも、ここの写真が使われていることが多い。
ブライスキャニオン国立公園 (Bryce Canyon National Park) に到着。
広大なアメリカの国立公園は、全部を見て周ろうと思ったら1週間くらいでは足りないほど。
もったいないとは思いつつも、一番メジャーなトレイルに絞って歩く。
このサンセットポイントというビュースポットを起点とする。
ナバホループという名のトレイルに。
ここがたぶん、このブライスキャニオンで最もメジャー。
ガイドブックやネットの情報でも、ここの写真が使われていることが多い。
Day 7, Red Canyon Arch [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の 7日目。
カナブでランチと給油を済ませ、US-89 を北上して行く。
カナブでランチと給油を済ませ、US-89 を北上して行く。
Day 7, Kanab, UT [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の 7日目。
ちょうどお昼頃、カナブ (Kanab) という町に入る。
ユタやアリゾナ周辺に多くある国立公園を周遊するために、この町に泊まる人も少なくない。
ちょうどお昼頃、カナブ (Kanab) という町に入る。
ユタやアリゾナ周辺に多くある国立公園を周遊するために、この町に泊まる人も少なくない。
Day 7, Arizona [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の 7日目。
美しい景色を楽しんだモニュメントバレーを後にする。
美しい景色を楽しんだモニュメントバレーを後にする。
Day 7, Breakfast @ Monument Valley [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の 7日目。
美しい朝日を拝んだ後、朝食のためにホテルのレストランへ。
ほぼオープンと同時に入ったので、特等席とは言わないまでも、窓側席をゲット。
美しい朝日を拝んだ後、朝食のためにホテルのレストランへ。
ほぼオープンと同時に入ったので、特等席とは言わないまでも、窓側席をゲット。
Day 7, Sunrise [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の6日目。
私の起床時間はいつも 6時。
自分の体のリズムを保つために、海外に行ったときもそうしている。
この日もいつものように6時起床。
ベッドの上から外を見るとこの景色。
私の起床時間はいつも 6時。
自分の体のリズムを保つために、海外に行ったときもそうしている。
この日もいつものように6時起床。
ベッドの上から外を見るとこの景色。
Day 6, Diamond sky [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の6日目。
陽もすっかり落ちた後は、満天の星空を。
これもまた、部屋のバルコニーから見ることができる。
私が住んでいる首都圏周辺では、街の灯りがまぶしすぎて、空を見上げても星はほぼ見えない。
繁華街からそれた住宅街の方に入って、ようやく金星ぐらいの明るい星が見えるくらい。
私が故郷から離れて最も喪失感を思うのは、もしかしたら星空なのかも。
智恵子抄の中で、「東京には空がないといふ」と書かれているが、ほんとにその通りだと思う。
(ってなことを星空の写真を載せるたびに書いている気がする...)
陽もすっかり落ちた後は、満天の星空を。
これもまた、部屋のバルコニーから見ることができる。
私が住んでいる首都圏周辺では、街の灯りがまぶしすぎて、空を見上げても星はほぼ見えない。
繁華街からそれた住宅街の方に入って、ようやく金星ぐらいの明るい星が見えるくらい。
私が故郷から離れて最も喪失感を思うのは、もしかしたら星空なのかも。
智恵子抄の中で、「東京には空がないといふ」と書かれているが、ほんとにその通りだと思う。
(ってなことを星空の写真を載せるたびに書いている気がする...)
Day 6, Sunset [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の6日目。
こちら、ビューホテルのレストラン入口付近。
このホテルに泊まるとなると、食事ができるのはこのレストランのみ。
ただ、新型コロナ禍によって生まれたメリットというか、テイクアウト(アメリカでの言い方としては "To go")が多くのレストランでも普通に利用できるようになり、このレストランも例に漏れず。
部屋に眺めのいいバルコニーがあるので、窓際の景色のいい席に座れるかどうかわからないレストランよりも、部屋に持ってって食べよう。
注文して料理ができるまで待っている間に、日本人の若者3人組がやって来た。
売店で売られているノンアルコールビールを手にして、「あれ?これノンアルだ。普通のビールは?」と一生懸命さがしている。
おせっかいとは思いつつも声をかけ、ここではアルコールは違法なので売ってないということを伝えたら驚いていた。
ガイドブックで情報を得ていた時代は、モニュメントバレーのことが書かれているページにはほぼ抜け漏れなくそれは書かれていた。
今はネットで自分の欲しい情報を取りにいく時代なだけに、そういう思いもつかない情報であれば届かないのだろう。
こちら、ビューホテルのレストラン入口付近。
このホテルに泊まるとなると、食事ができるのはこのレストランのみ。
ただ、新型コロナ禍によって生まれたメリットというか、テイクアウト(アメリカでの言い方としては "To go")が多くのレストランでも普通に利用できるようになり、このレストランも例に漏れず。
部屋に眺めのいいバルコニーがあるので、窓際の景色のいい席に座れるかどうかわからないレストランよりも、部屋に持ってって食べよう。
注文して料理ができるまで待っている間に、日本人の若者3人組がやって来た。
売店で売られているノンアルコールビールを手にして、「あれ?これノンアルだ。普通のビールは?」と一生懸命さがしている。
おせっかいとは思いつつも声をかけ、ここではアルコールは違法なので売ってないということを伝えたら驚いていた。
ガイドブックで情報を得ていた時代は、モニュメントバレーのことが書かれているページにはほぼ抜け漏れなくそれは書かれていた。
今はネットで自分の欲しい情報を取りにいく時代なだけに、そういう思いもつかない情報であれば届かないのだろう。