2022年、今年の XX [雑]
2022年も残りあとわずか。
今年はいろんな意味で忘れられない年になった。
その理由は記事中で書いていくとして、毎年恒例としている1年の振り返りをしていこうと思う。
今年は、新型コロナの緩和が少しずつ進んでいるように見えてきているが、新型インフルエンザ等特措法の対象のままで、もうマスク生活を過去のものとし日常を取り戻している欧米に対して周回遅れみたいになってしまっている。
岸田フーミンという人がここまで何もしない人とは思わなかった。
まあ、首相就任時に「一番やりたいことは人事です」と言った人なので、それがこの人のすべてを表しているのかもしれない。
会社の社長が変わって「人事がやりたい」なんて言われたら、その会社の社員は失望するだろう。
経済をどうにかしたいとか、外交問題をどうしたいとか、国のリーダーであればそういうことがまず出てきてほしいのに、人事がやりたいとか、あれを聞いて日本中がずっこけたに違いない。
好意的に解釈し、適材適所で大臣を選んで全方位的に行政を立て直すとか、そういうことであればいいのだが、叩けば埃の出る人が次々大臣をやめていく始末だし。
さらには最近の唐突な防衛費のための大増税宣言。
現実的に周辺諸国の状況を考えると国防をどうにかしようというのは理解できるし、けっきょくのところその財源は議論を重ねた末にいくらかは税金に行きつくであろうこともやむを得ない気はしている。
だが、碌な議論もなく強引にというのが大問題。
何もしない人が、誰かの国葬とか増税とか、そういう議論が必要そうなものに限っては妄信的に突き進むことに危なさを感じる。
やることすべて(やらないということも含めて)、国民の期待の反対側をチョイスしているようなそのセンスには呆れる。
そんな世の中の不満はここまでにして、ここから個人的な振り返りを。
今年はいろんな意味で忘れられない年になった。
その理由は記事中で書いていくとして、毎年恒例としている1年の振り返りをしていこうと思う。
今年は、新型コロナの緩和が少しずつ進んでいるように見えてきているが、新型インフルエンザ等特措法の対象のままで、もうマスク生活を過去のものとし日常を取り戻している欧米に対して周回遅れみたいになってしまっている。
岸田フーミンという人がここまで何もしない人とは思わなかった。
まあ、首相就任時に「一番やりたいことは人事です」と言った人なので、それがこの人のすべてを表しているのかもしれない。
会社の社長が変わって「人事がやりたい」なんて言われたら、その会社の社員は失望するだろう。
経済をどうにかしたいとか、外交問題をどうしたいとか、国のリーダーであればそういうことがまず出てきてほしいのに、人事がやりたいとか、あれを聞いて日本中がずっこけたに違いない。
好意的に解釈し、適材適所で大臣を選んで全方位的に行政を立て直すとか、そういうことであればいいのだが、叩けば埃の出る人が次々大臣をやめていく始末だし。
さらには最近の唐突な防衛費のための大増税宣言。
現実的に周辺諸国の状況を考えると国防をどうにかしようというのは理解できるし、けっきょくのところその財源は議論を重ねた末にいくらかは税金に行きつくであろうこともやむを得ない気はしている。
だが、碌な議論もなく強引にというのが大問題。
何もしない人が、誰かの国葬とか増税とか、そういう議論が必要そうなものに限っては妄信的に突き進むことに危なさを感じる。
やることすべて(やらないということも含めて)、国民の期待の反対側をチョイスしているようなそのセンスには呆れる。
そんな世の中の不満はここまでにして、ここから個人的な振り返りを。
まずは、今年我が家で最も流行ったヒット商品。
それはこちらの落花生、"笑和豆"。
ふるさと納税をやっている人はけっこういると思うが、これは群馬県昭和村の返礼品の一つにもなっている。
ちょっとピンが奥に合ってしまっているが...
普通は落花生のさやの中には 2個のピーナッツが入っているが、この落花生には3個とか4個とか入っている。
そういう見た目の面白さだけでなく、小粒だが味が濃く、ピーナッツの甘さを深く感じることができる。
5000円の寄付で 200g の袋が 2袋いただけるが、一度に二口、それを今年何回頼んだことか。
それはこちらの落花生、"笑和豆"。
ふるさと納税をやっている人はけっこういると思うが、これは群馬県昭和村の返礼品の一つにもなっている。
ちょっとピンが奥に合ってしまっているが...
普通は落花生のさやの中には 2個のピーナッツが入っているが、この落花生には3個とか4個とか入っている。
そういう見た目の面白さだけでなく、小粒だが味が濃く、ピーナッツの甘さを深く感じることができる。
5000円の寄付で 200g の袋が 2袋いただけるが、一度に二口、それを今年何回頼んだことか。
次期愛車への道 '22 アバルト 595 F595 [クルマ]
私の人生で最後から二番目のクルマになるであろう次期愛車選び。
だんだんとネタになる国内で購入可能な MT車が尽きてきて、このカテゴリの記事も久しぶり。
今回試乗したのはアバルト 595 の F595。
そのまま "アバルト F595" でいいのかな?
いちおう見積書でも車名とグレードみたいな感じで "アバルト 595 F595" と書かれていたのでそれに倣う。
今回の一連の試乗記では、初となる輸入車。
今、(買えそうな価格帯の)輸入車がほんとに少なくなった。
だんだんとネタになる国内で購入可能な MT車が尽きてきて、このカテゴリの記事も久しぶり。
今回試乗したのはアバルト 595 の F595。
そのまま "アバルト F595" でいいのかな?
いちおう見積書でも車名とグレードみたいな感じで "アバルト 595 F595" と書かれていたのでそれに倣う。
今回の一連の試乗記では、初となる輸入車。
今、(買えそうな価格帯の)輸入車がほんとに少なくなった。
ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー その4 ANA Blue Hanger 展示ホール [社会科見学へ行こう!]
"ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー" と題した日帰りツアーの続き。
今回が最終回。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
このツアーでは、最後の30分が自由時間となっていて、展示ホールを見学できた。
今回が最終回。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
このツアーでは、最後の30分が自由時間となっていて、展示ホールを見学できた。
ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー その4 CO2 削減の切り札は!? [社会科見学へ行こう!]
"ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー" と題した日帰りツアーの続き。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
Green Jet の中を見学した後、この機材で使用される燃料についての説明を聞く。
この燃料にかかわっている企業数社の方々が今回のイベントのために来ていた。
国内に就航する定期便としては初めての商業規模で生産された持続可能なジェット燃料 "SAF" (Sastainable Aviation Fuel) を使用する。
この SAF は、廃食油や動植物油脂を原料とし、既存燃料と同レベルの安全性が担保されている。
ライフサイクル評価において既存燃料使用時に比べて約 90% の CO2 削減効果があるとのこと。
我々の生活の中で廃棄されるものをクリーンエネルギで精製することにより、再利用すれば新たな CO2 としてはカウントされないという考え方。
自動車業界で研究中の e-Fuel と同様なものを想像していたが、少し考え方が異なる。
こちらの男性の方が持っているボトルに入っているのが精製前の廃棄油で、これを精製してジェット燃料としたものが女性の持っているボトルの中にある。
この SAF の使用比率を徐々に増やしていって、ANA としては 2050年にカーボンニュートラルを目指している。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
Green Jet の中を見学した後、この機材で使用される燃料についての説明を聞く。
この燃料にかかわっている企業数社の方々が今回のイベントのために来ていた。
国内に就航する定期便としては初めての商業規模で生産された持続可能なジェット燃料 "SAF" (Sastainable Aviation Fuel) を使用する。
この SAF は、廃食油や動植物油脂を原料とし、既存燃料と同レベルの安全性が担保されている。
ライフサイクル評価において既存燃料使用時に比べて約 90% の CO2 削減効果があるとのこと。
我々の生活の中で廃棄されるものをクリーンエネルギで精製することにより、再利用すれば新たな CO2 としてはカウントされないという考え方。
自動車業界で研究中の e-Fuel と同様なものを想像していたが、少し考え方が異なる。
こちらの男性の方が持っているボトルに入っているのが精製前の廃棄油で、これを精製してジェット燃料としたものが女性の持っているボトルの中にある。
この SAF の使用比率を徐々に増やしていって、ANA としては 2050年にカーボンニュートラルを目指している。
ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー その3 Green Jet 機内へ [社会科見学へ行こう!]
"ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー" と題した日帰りツアーの続き。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
機内へ入ると、通常の機材とは違う、緑色のライティングで迎えられた。
Green Jet 限定の演出。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
機内へ入ると、通常の機材とは違う、緑色のライティングで迎えられた。
Green Jet 限定の演出。
ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー その2 機体整備工場へ潜入! [社会科見学へ行こう!]
"ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー" と題した日帰りツアーの続き。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
機体整備工場内へ。
入ってくすぐに、Green Jet の緑色の垂直尾翼が目に入る。
以前から好評の機体工場見学、ANA Blue Hanger ツアーに加え、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めた1日限定のツアー。
ANA は、CO2排出量削減に向けた技術や機内サービス品の活用等さまざまな施策を展開し、実現可能性や搭乗客の評価により、その他の機材や路線へ拡大していく計画。
本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
機体整備工場内へ。
入ってくすぐに、Green Jet の緑色の垂直尾翼が目に入る。
ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー その1 [社会科見学へ行こう!]
第2ターミナルへ移動した。
この日は、"ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー" と題した日帰りツアー、というか、見学会に参加する。
ANA Blue Hanger ツアーは、以前から好評の機体工場見学をさらに身近にわかりやすく説明できるように施設の一部も見直してパッケージとして提供するようになったもの。
今回はそれに加えて、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めて、1日限定のツアー商品として販売された。
私は偶然このツアーを見つけたのだが、申し込みサイトを見たらまだ空きのある時間枠が。
普段、ANA Blue Hanger ツアーは平日開催にもかかわらず申し込み開始とともにすぐに満席となる幻のツアーなのだが、日曜開催の今回のツアーに空きがあったのは、通常と違い有料ツアーとして販売されていたからなのか。
まあ、普通に参加しようとしても難しいので、 Green Jet 見学の付加価値付きの有料であろうと、この機会を逃してなるかと。
案の定、半日後には時間別に用意された 4枠すべて売り切れ。
なお、これ以降の本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
これらの制約があるので、前回の第1ターミナル側の記事は完全に別タイトルとしていた。
私の中では同じ日の一連のことなので、通しのタイトルで前回記事を「その0」としたいところだったが、そこは大人の事情で。
第2ターミナルの中央部分には、早くも大きなクリスマスツリーが飾られていた。
この日は、"ANA Green Jet を間近で見る! ANA Blue Hanger ツアー" と題した日帰りツアー、というか、見学会に参加する。
ANA Blue Hanger ツアーは、以前から好評の機体工場見学をさらに身近にわかりやすく説明できるように施設の一部も見直してパッケージとして提供するようになったもの。
今回はそれに加えて、新たに就航を開始する直前(現在は就航済み)の新しい "Green Jet" の見学も含めて、1日限定のツアー商品として販売された。
私は偶然このツアーを見つけたのだが、申し込みサイトを見たらまだ空きのある時間枠が。
普段、ANA Blue Hanger ツアーは平日開催にもかかわらず申し込み開始とともにすぐに満席となる幻のツアーなのだが、日曜開催の今回のツアーに空きがあったのは、通常と違い有料ツアーとして販売されていたからなのか。
まあ、普通に参加しようとしても難しいので、 Green Jet 見学の付加価値付きの有料であろうと、この機会を逃してなるかと。
案の定、半日後には時間別に用意された 4枠すべて売り切れ。
なお、これ以降の本イベントの一連の記事に掲載する写真は ANA の検閲済み。
投稿禁止とされているのは以下。
- 整備士、ガイドスタッフ、他のお客様
- ランディングギアを格納する空間等の開口部
- 格納庫で実施されている作業風景
- 他航空会社の飛行機
これらの制約があるので、前回の第1ターミナル側の記事は完全に別タイトルとしていた。
私の中では同じ日の一連のことなので、通しのタイトルで前回記事を「その0」としたいところだったが、そこは大人の事情で。
第2ターミナルの中央部分には、早くも大きなクリスマスツリーが飾られていた。
羽田空港第1ターミナル [国内ウロウロ]
11月中旬の日曜、やって来たのは羽田空港。
この日の用事はいつもの第2ターミナル発ではあるのだが、今日の記事は第1ターミナル。
日帰りの予定なので自分のクルマでここまで来たのだが、駐車場の混雑をある程度見込んだのがすんなりと入ることができ、想定外の時間ができたので、いつもは訪れることのない第1ターミナルを少しのぞいてみることにした。
この日の用事はいつもの第2ターミナル発ではあるのだが、今日の記事は第1ターミナル。
日帰りの予定なので自分のクルマでここまで来たのだが、駐車場の混雑をある程度見込んだのがすんなりと入ることができ、想定外の時間ができたので、いつもは訪れることのない第1ターミナルを少しのぞいてみることにした。
2022 秋の帰省 復路 ANAxxx便 [国内ウロウロ]
10月最後の週末の実家への帰省の話。
実家で無事にタスクを終わらせ、帰路に。
実家で無事にタスクを終わらせ、帰路に。
帰りも同じくエアバスの A321ということで、いつもの足元チェックの写真はなし。