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2022年、今年の XX [雑]

2022年も残りあとわずか。
今年はいろんな意味で忘れられない年になった。
その理由は記事中で書いていくとして、毎年恒例としている1年の振り返りをしていこうと思う。


今年は、新型コロナの緩和が少しずつ進んでいるように見えてきているが、新型インフルエンザ等特措法の対象のままで、もうマスク生活を過去のものとし日常を取り戻している欧米に対して周回遅れみたいになってしまっている。
岸田フーミンという人がここまで何もしない人とは思わなかった。
まあ、首相就任時に「一番やりたいことは人事です」と言った人なので、それがこの人のすべてを表しているのかもしれない。
会社の社長が変わって「人事がやりたい」なんて言われたら、その会社の社員は失望するだろう。
経済をどうにかしたいとか、外交問題をどうしたいとか、国のリーダーであればそういうことがまず出てきてほしいのに、人事がやりたいとか、あれを聞いて日本中がずっこけたに違いない。
好意的に解釈し、適材適所で大臣を選んで全方位的に行政を立て直すとか、そういうことであればいいのだが、叩けば埃の出る人が次々大臣をやめていく始末だし。
さらには最近の唐突な防衛費のための大増税宣言。
現実的に周辺諸国の状況を考えると国防をどうにかしようというのは理解できるし、けっきょくのところその財源は議論を重ねた末にいくらかは税金に行きつくであろうこともやむを得ない気はしている。
だが、碌な議論もなく強引にというのが大問題。
何もしない人が、誰かの国葬とか増税とか、そういう議論が必要そうなものに限っては妄信的に突き進むことに危なさを感じる。
やることすべて(やらないということも含めて)、国民の期待の反対側をチョイスしているようなそのセンスには呆れる。



そんな世の中の不満はここまでにして、ここから個人的な振り返りを。


まずは、今年我が家で最も流行ったヒット商品。

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それはこちらの落花生、"笑和豆"。
ふるさと納税をやっている人はけっこういると思うが、これは群馬県昭和村の返礼品の一つにもなっている。



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ちょっとピンが奥に合ってしまっているが...
普通は落花生のさやの中には 2個のピーナッツが入っているが、この落花生には3個とか4個とか入っている。
そういう見た目の面白さだけでなく、小粒だが味が濃く、ピーナッツの甘さを深く感じることができる。
5000円の寄付で 200g の袋が 2袋いただけるが、一度に二口、それを今年何回頼んだことか。



次は、今年のベストバイ。
正直なところ、今年はあまりこれといった思い入れのあるいいモノを買ってない。
年齢とともに物欲も若い頃ほどではなくなったということもあるのかなあ。

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強いてあげるとすれば、12年ぶりくらいに新調した機内持ち込み可能サイズのスーツケース。
けっこうたくさん比較して迷った末に選んだのだが、横向きにしたときに手をかけるハンドルがなかったり、ロックが暗証番号ではなく鍵だったり(鍵不要の番号式の方が良かった)、いろいろ見過ぎた末に疲れてしまって見落としていたポイントもあったりしてちょっと消化不良な感が。


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前側に小さく開くところがあって、スーツケースを広げられない場所でも中にアクセスできるというのはいいところ。
まあ、これをまた10年くらいは使うことになるので、短期の旅行では仲良くしていこうと思っている。

買ったときに記事にもしてないこういうモノしか思いつかないくらい、今年は個人的インパクトのある買い物はなかったという話でした。



次は、今年の音楽、個人的アルバム大賞。
まずは、ここ数年恒例で載せている、今年私の音楽プレイリストに加わったアルバムのジャケットを。
必ずしも今年リリースされたものだけではない。


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171枚の中から今年のベストを選ぶ。



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邦楽アルバムは、millet の "Visions"。
今年は洋楽よりも邦楽で良作に多く出会えたが、そんな中でもこれは特に良かった。



YouTube に公式の全曲クロスフェード動画があった。
タイアップ曲も多く、読んでいただいてる方も聞きおぼえがある曲もあるのではないだろうか。

彼女の独特の歌い方は好き嫌いが分かれるところかもしれないが、ソウルフルでかつ透明感もあり、私はとても聴き入ってしまう。




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洋楽アルバムは、Sabrina Carpenter の "emails i can't send"。




Z 世代の歌姫とか言われているが、X 世代のおじさんの心にもしっかりと響く。
少し古典的なフォーク調のメロディラインが持ち味(と私は思っている)だが、このアルバムでは R&B 調やロック調の曲もあり、バラエティに富んだ魅力を感じることができる。
捨て曲なしのいいアルバムだ。



次は、今年の動画。
日本のテレビドラマも多少は見るが今年はこれといったものはなかったし、映画もあまり観ていないので、動画としてひとまとめ。
私が最も観ているのは海外ドラマ。
特に Netflix にはお世話になりっぱなしなのだが、今年の視聴履歴を見返すとかなりの数を観ている。
そんな中で今年観た作品から一つを選ぶとしたら、"Better Call Saul" の最終シーズン(シーズン 6)。


シーズン 6 のオフィシャル動画は英語版だけだったので、このシリーズの予告編を貼っておく。

大ヒットした "Breaking Bad" に登場する悪徳弁護士、ソウル・グッドマンを主人公にしたスピンオフシリーズ。
ソウルが弁護士になった背景や、麻薬カルテルとコネクションを持つようになるまで、そして、ウォルターとジェシーに出会うまで、Breaking Bad の前日譚となっている。
と同時に、オープニングのモノクロ映像では、Breaking Bad 後の姿も描写されている。
前半は弁護士という仕事柄、法定もの的要素で進み、後半はだんだんと麻薬カルテルとつながり始め、Breaking Bad のストーリーへと合流していく。
このドラマを最後まで観終わってから、改めて Breakind Bad を観返したのだが、ところどころでこちらの Better Call Saul とつながる伏線が仕込まれていて、なかなかよくできている。
設定時系列的に Better Call Saul -> Breaking Bad と観てもいいし、その逆のドラマが製作された順に観てもいい。
どっちにしても、両方を観てこそそれぞれがさらに際立つので、興味を持たれた方は時間をかけてぜひとも両シリーズを観ていただきたい。
Breaking Bad 全62話 (+ 後日譚の映画、El Camino: Breaking Bad Movie)
Better Call Saul 全63話
全体だとそれなりに覚悟がいる長さ。
私は今、これらのロケ地であるアルバカーキに猛烈に行きたい。




続いては、今年の旅。

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これはもう、6月に行った青森・岩手の旅で決まり。
というか、他には帰省くらいしかなかったし。

かみさんがずっと行きたがっていた三内丸山遺跡を一番の目的とし、私たち夫婦二人にとっての初めての東北地方を楽しんだ。
地図を見ればわかるのだが、自分でクルマを走らせて東北地方の大きさ、広さがよくわかった。
未開のエリアを周るのは新しい発見にあふれていて、全てのものが新鮮。
まだ国内でも行ったことない地域は多いので、この先の人生、計画的に行かないとな、と思った。



お次は、今年ならではのイベントというか、来年か再来年につながっていく、今年のクルマ。
Car of The Year 的なものではなく、あくまでも私が試乗した中で最も印象に残ったクルマということで。

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後から振り返るために自分の個人的好みで点数をつけながら試乗していて、その中で最高点だったのはマツダのロードスター RF だったのだが、点数以上にいろいろと感慨深くも印象に残っているのは、マツダ 3 の SKYACTIV-X 搭載モデル。



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予混合圧縮自着火という世界中のエンジニアがやりたくても実現できなかった燃焼技術を、独自の技術でほぼ実現して量産化したというそのストーリーが、エンジン屋には強烈に響いた。
これが運転してみていまいちのヘッポコであればそんなに感激することもないのだが、力強い走りで運転する楽しさもかなりのもの。
その楽しさはもちろんエンジンだけではなく車両全体でのことではあるが、やはり印象は強烈だった。
ネックは価格の高さと私にとってはでかいボディサイズ。
いざ自分で買うとなると、2L の普通のガソリン車でいいんじゃないかとも思うし、悩ましいところ。
来年の今頃は、もう決断しているのかな...?

他に印象に残ったこととしては、今年各社のディーラーで聞いた話で、半導体不足からの納車遅れがまだまだ深刻だということ。
そろそろ供給の回復が聞こえてきてはいるが、自動車業界で新車納期が正常化するにはまだかかりそうだ。
仮に回復してきても、またちょっとしたきっかけで似たような状況に陥ることも懸念されている。
半導体関係の人から聞いた話なのだが、どうやら半導体業界にとって自動車業界は優先順位の低い客らしい。
半導体は、製造過程でどうしても一定の割合で不具合品が出てしまうのが常らしい。
電気メーカとかだとそれを承知した上である程度の不具合品が混入するのをどうこう言わず大量ロットを買い切りしているそうだが、自動車メーカは従来の機械部品同様の対応を半導体メーカにも求め、不具合品が出れば返品調査を依頼したり補償を求めたり、そういうビジネススタイルの差があり、まあ言ってみれば口やかましい面倒な客だとのこと。
半導体メーカにしてみれば、当然ながら製品に理解を示してくれる電気メーカやゲーム機、通信機器メーカとのビジネスの方がやりやすいし数も出るし。
なので、自動車メーカ向けの半導体は後回しになりがちとのこと。
クルマという商品は不具合が命にかかわる可能性もあるということもあるのでシビアになるのは仕方がないところがあるものの、日本の完成車メーカは海外のメーカに比べても特に殿様商売傾向があるので、そういうところを改めなければ今のような状況は変わらないのかもしれない。



次は、今年の写真。
今年撮影した写真の中から、個人的に一番気に入ったものを選ぶ。

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11月に、ANA の Green Jet の見学ツアーに行ったとき、整備工場から滑走路の方を撮った一枚。
駐機している ANA 機 (Cargo だけど) の向こうに離陸する JAL 機。
そのときの記事の中では、ANA の当該イベントの記事公開ということで写真の検閲があり、JAL 機のマークやロゴはわからないように処理していた。
この記事の中では趣味で撮った一枚ということで堂々と載せられる。



ここからちょっと大きな話を。
まずは今年の仕事絡みの話。

私は2年半前にそれまで勤務していた会社の関連会社に転籍したのだが、今年の9月より、元居た会社に復帰転籍した。
2年半前の転籍時は片道切符のつもりでいたのだが、いろいろと世の中、会社の中は動くもので、自分を取り巻く環境が変化する中で、復帰の機会が目の前に出てきたのでそれに乗った。
ポジション的に多くの場面で板挟みにあうことが多くなり、それに疲れてしまったというのが正直なところ。
上司と部下、営業と技術、日本と海外拠点、等々...
その会社を去るときにもらった同僚からの寄せ書きにも、「YAPさんが間に入ってクッションになってくれたおかげで救われました」みたいなメッセージを書いてくれた人も多く、なんだかやりたいことができずそういうことばかりで追われていたんだなと改めて実感。

元の会社に戻ったが、完全に同じ部署ではなく、同じ事業部ではあるけど違う種類の仕事。
詳しくは書けないが、過去の経験を活かしつつ、製造業ならではの面白さも感じられる部署で新たな挑戦をしている。
一番うれしいことは、直属の部下がいないということ。
私と同じような立場の海外拠点の人たちをまとめていかなければならないという点ではそういう人たちが部下みたいな形になるのかもしれないが、私が直接のレポートラインになっているわけではないし、人事上もつながってはいない。
年末年始のこの季節、部下との業務評価の面談という強烈な心理的なプレッシャーがあった昨年までは一年で一番憂鬱な時期だったのだが、それがないということはこんなに心が軽くなるものかと驚いている。
世の中、会社の中にはマネジメントが得意な人がいるので、そういう仕事はそういう得意な人にやってもらうのが全ての社員の幸福につながる。




最後は、どうしてもこのことを書いておかなければ。
今年のオリビア。

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実は、3月4日、7歳の誕生日を目前にして亡くなってしまった。
原因は、詳しくは書けないが家庭内での不幸な事故。
この写真は、生前最後に撮った写真。
ヘルニアで飛び出した気嚢を突いて血が出るくらいになっていたので、エリザベスカラーをつけている。
このエリザベスカラーも事故が起きやすい状況につながったかもしれない。
事故なので防げたのかもしれないという後悔がないわけではないが、それでも事故は起きてしまうものでもあるわけでどうしようもなかったのだと思う。
1歳くらいの頃から無精卵を産み始め、産みも産んだりその数はトータル148個。
卵の産みすぎが原因と思われるヘルニアを起こし、気嚢が膨れて歩くのも困難になり手術も経験した。
そこでいったんは生死の境をさまよったわけだが、その後元気に回復し、私たちにたくさんの愛情を注いでくれた。
もう、ありがとうの言葉しかない。



最後は湿っぽい話になってしまったが、いろいろと忘れられない年となった。
やっぱりオリビアのことが大きいので、私にとっては良くない年だったが、来年は運気を変えていい年にしたい。

今年も私のくだらないブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。

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コメント 13

sheri

オリビアちゃん残念でしたね。
来年はいい年になりますよう。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
by sheri (2022-12-30 20:31) 

ナツパパ

あ、オリビアさんそうだったんでしたか、残念。
でもきっとYAPさんご夫妻の記憶の中で生き続けることでしょう。
今年一年、様々にYAPさんのブログで学びがありました。
ありがとうございます。
来年もまたどうぞよろしくお願い致します。
よいお年をお迎えくださいますよう。
by ナツパパ (2022-12-30 20:40) 

リュカ

このスーツケース良さそう!って思って読んでいたら
オリビアちゃんの訃報が。。。
そうだったのですね。
記事に出てこないので、なにかあったのかなーとは思っていたのですが……(聞くのがちょっと怖かった)
YAPさんと奥様の心中お察しします。一緒に過ごした思い出はたくさんありますね。

お二人にとって2023年が心穏やかな年になりますように。
来年もよろしくお願いします。
by リュカ (2022-12-30 22:23) 

Inatimy

笑和豆いいですね、3つ、4つと入ってるなんて、しかも殻にみっちりと。
殻を剥きながら食べるのって、より美味しく感じますよね^^。
アルバム、女性ボーカリストばかりかと思ったら、ちょこっと違うのもあって。
"Three and Two"は、いいアルバムですよね。私も好きです。
オリビアちゃん、愛おしいですね。 共に過ごしてきた時間は宝物ですね。
YAPさんもとうぞよいお年をお迎えください。
by Inatimy (2022-12-30 23:00) 

kuwachan

オリビアちゃん、そうだったのですね。
淋しくなりましたね。
きっとオリビアちゃんもYAPさんご夫婦と過ごした時間を楽しんでいたと思います。
今年1年もお付き合いありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えくださいね。
by kuwachan (2022-12-31 01:43) 

YAP

sheriさん、ナツパパさん、リュカさん、Inatimyさん、kuwachanさん、コメント & nice! ありがとうございます。
皆さん、オリビアの件でお気遣いいただきありがとうございます。
本記事のネタとしていろいろ突っ込んでいただきたいことはあるのですが、最後にこの話を書いてしまうとポイントがそこにいってしまいますよね。

sheriさん、
やっぱりオリビアの件があるのでいい年とは言えませんが、来年はいいことがたくさんあればなと思います。
sheriさんもよいお年を。

ナツパパさん、
私のブログに学び要素があるかどうかは自分ではわかりませんが、今年もお付き合いありがとうございます。
オリビアはずっと心の中で生き続けると思います。
ナツパパさんもよいお年を。

リュカさん、
同じく家族にペットがいる身として、リュカさんには何かしら気づかれているんだろうなと思ってました。
たくさんの思い出をくれました。
リュカさんもよいお年を。

Inatimyさん、
私が聴くのは女性ボーカルが9割以上なのですが、特に古いものでは男性ボーカルもあったりしますし、最近は男女のハーモニーがきれいなのもいいなと思います。
オリビアと過ごした時間は大切な宝物です。
Inatimyさんもよいお年を。

kuwachanさん、
手術で4年で終わるかもしれなかった命ですので、その後の3年は特別なプレゼントだったのだと思います。
kuwachanさんもよいお年を。

xml_xslさん、ふるたによしひささん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2022-12-31 06:36) 

おと

YAPさんの記事、いつもとても楽しみに読んでいます。
1年間、ありがとうございました。
綺麗な羽根の色^ ^オリビアちゃん、近くできっと見守ってくれているに違いないですね♪
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
素敵な年になりますように!
by おと (2022-12-31 16:55) 

One-for-you

物欲、無くなりました。
出張用に着るものは多く持ってましたが、
今はそれらを着古して穴が開いたら捨てる日々です。
by One-for-you (2022-12-31 17:03) 

YAP

おとさん、One-for-youさん、コメント & nice! ありがとうございます。

おとさん、
温かい言葉をありがとうございます。
来年はいい年になるよう願ってます。
よいお年を。

One-for-youさん、
歳とともに、足るを知ると言いますか、そんな考えに変化してきているように思います。
さすがにミニマリストと呼べるほどの域までいくことはないですし、今でも持っているものをなかなか処分できない癖はあるのですが、新しいものを買うときは、本当に欲しいもの、必要なものか考えるようになってきている気がします。
今日で2022年も終わりですね。
よいお年を。
by YAP (2022-12-31 17:24) 

テリー

車のエンジン関係に、疎い私には、YAP さんの記事が新鮮でした。
来年もよろしくお願いします。

by テリー (2022-12-31 23:58) 

YAP

テリーさん、コメント & nice! ありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
逆説的に言うと、私にはそれくらいのことしかわかりません。
今年もよろしくお願いします。

マルコメさん、@ミックさん、鉄腕原子さん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2023-01-01 06:20) 

めぎ

そう言えばオリビアちゃんのお話が途切れていましたね。残念でしたね。
お仕事でも大きな異動があったのですね〜働きやすいお立場になって、なによりです。
音楽のアルバム、凄い数ですね〜私は一枚も買わなかった年でした。
by めぎ (2023-01-01 21:46) 

YAP

めぎさん、コメント & nice! ありがとうございます。
オリビアのことはなかなか記事にもかけずにいました。
音楽は Apple music に入ってからは私も買うことはほとんどなくなりました。
なかなかサブスクリプション解禁にならない人のは CDレンタルやダウンロード購入したりしましたが、CD はもう買わなくなりました。
by YAP (2023-01-02 06:35) 

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