毎年恒例！ 2023 今年の XX [雑]
2023年ももうすぐ終わる。
毎年この時期、あっという間に1年が過ぎるというのを実感するが、年齢とともにそれは加速している。
今年は、私としては、もう行くことはないだろうと思っていた海外出張があったというのが大きかった。
それも、一度ならず三度、しかも夏の２か月の間に計５週間という超過密日程。
世の中の動きとしては、日本国内では新型コロナの扱いが「新型インフルエンザ等感染症」から「５類感染症」となり、この３年間の数々の制限が大きく緩和というか、ほぼ元に戻ったということが何よりもうれしかった。
個人的には日本のアクションは １年遅かったと思っているが、それでも得体のしれない感染症という呪縛から解放されたのは素直によかったと思う。
そんな政治の世界では、年末になって自民党の新たな不祥事で変な盛り上がり方をしている。
まあ、胡散臭さは今までもあったので、悪いやつらは片っ端から逮捕してほしいものだ。
こういうときには野党に頑張ってほしいものだが、その先鋒であるべき野党第一党は、派閥裏金調査チームだかを立ち上げて鼻息荒いが、こういうところがダメなところで、受け皿になりえないということがわかっていない。
野党が調査しようとしたところで、週刊誌や新聞社が集めるようなネタ以上のものはまず得られず、そんなことは検察に任せればいい。
今何をしなければならないか、こういうときこそちゃんと信念のある政策を表に出さないと。
力をかけるところが与党の足元をすくうことでしかないので、国民からの信頼は得られないし、そういうことも選挙の投票率の低迷の理由の一つなんだろうと思う。
さて、私の話に戻して、まずは何からにしようか。
毎年、カテゴリごとに自分のベストワンだったモノをピックアップしているが、いつも同じようなカテゴリしか書いてないんだよなあ．．．
それだけ私はおもしろくない人間であり、平凡な日常を送っているということだろう。
初めての中国出張 上海虹橋空港 [中国出張]
7月下旬に２週間行った中国出張記。
中国で最後の朝を迎えた。
前日から外は雨。
しかも、台風5号が接近しており、前日の夕方からは雨だけでなく風も強くなってきていた。
いよいよ帰路に就くのだが、台風の影響で飛行機は飛ぶのか？
現地駐在員の話では「飛ぶのは無理じゃない？」とのこと。
実際、この台風はその後に上陸して、中国の当該地域においては甚大な被害をもたらした。
とりあえず、タクシーも呼んでいるし、空港へと向かう。
中国でタクシーに乗っていると痺れるほどの激しい運転でいつも怖かったが、この日は終始安全運転。
たぶん、雨の怖さをそれなりにわかっているのか、台風による風と雨の影響がひどすぎてドライバのアグレッシブさをへし折るほどだったのか。
いずれにしても空港に到着。
現地駐在員の話では「飛ぶのは無理じゃない？」とのこと。
実際、この台風はその後に上陸して、中国の当該地域においては甚大な被害をもたらした。
とりあえず、タクシーも呼んでいるし、空港へと向かう。
中国でタクシーに乗っていると痺れるほどの激しい運転でいつも怖かったが、この日は終始安全運転。
たぶん、雨の怖さをそれなりにわかっているのか、台風による風と雨の影響がひどすぎてドライバのアグレッシブさをへし折るほどだったのか。
いずれにしても空港に到着。
初めての中国出張 Holiday Inn Taicang City Center の朝食 [中国出張]
7月下旬に２週間行った中国出張記。
最後に宿泊した太倉華旭仮日酒店での朝食。
といっても、最後の帰国日の朝は、飛行機の時間のために朝食を食べずにホテルをチェックアウトしたので、この写真が中国最後の朝食。
初めての中国出張 Holiday Inn Taicang City Center [中国出張]
7月下旬に２週間行った中国出張記。
最後に宿泊した7か所目のホテルは、Holiday Inn Taicang City Center (太倉華旭仮日酒店)。
初めての中国出張 CA4543 [中国出張]
7月下旬に２週間行った中国出張記。
5回目となる中国内移動で、上海虹橋空港へと向かう。
搭乗ブリッジで隠れているが、機材はボーイング 787-9。
初めての中国出張 重慶江北国際空港 [中国出張]
中国出張記に戻ります。
なんとしても、年内に完結を目指そう！
7月下旬に２週間行った中国出張記。
なんとしても、年内に完結を目指そう！
7月下旬に２週間行った中国出張記。
この出張で 5回目の中国内移動は、2回目となる国内線。
出発は重慶江北国際機場。
なんと、この日に搭乗する中国国際航空公司 Air China はスターアライアンス！
これまで日本からの便も含めて、長い行列での搭乗手続きに苦労していたが、プライオリティチェックインが使える。
同行している同僚たちとは搭乗口での待ち合わせをしていたが、辺りを見渡しても誰も見つからない。
同行者1名は一緒に数々の優遇を受けられるので最初に見つけた人をお誘いしようと思ったが、まあいいか。
相変わらず長蛇の列となっているエコノミークラスを横目に、プライオリティエリアへ。
チャチャっと手続きがすみ、搭乗エリアへと進む。
2023年冬の帰省 復路 NHxxx便 [国内ウロウロ]
12月最初の週末の帰省の話。
帰省で実家滞在中の話としてはネタがないので、復路便の話を書いて終わりとする。
それと、長々続いている「初めての中国出張」シリーズをどうにか年内に終わらせたいので、記事の更新頻度も少しペースアップを。
復路便は、直前までプレミアムクラスの空きがあったので、アップグレードポイントを使った。
帰省で実家滞在中の話としてはネタがないので、復路便の話を書いて終わりとする。
それと、長々続いている「初めての中国出張」シリーズをどうにか年内に終わらせたいので、記事の更新頻度も少しペースアップを。
復路便は、直前までプレミアムクラスの空きがあったので、アップグレードポイントを使った。
2023年冬の帰省 羽田空港第2ターミナル [国内ウロウロ]
先週末、2泊3日で帰省をした。
元々その週に西日本某所での出張の予定があり、そのついでに私用迂回をすることを思いついた。
私の勤務先では、私用部分をきちんと自腹で負担すれば、こういう私用迂回が認められている。
その出張が直前でキャンセルとなったのだが、既に早割航空券を買っていたこともあり（発生するキャンセル料は会社が清算してくれるが）、復路の航空券をそのままに、往路便を実家近くの空港にして、帰省の予定はそのままとした。
（もちろん仕事は一切関係なくなるので、すべて自腹となるが。）
帰省して何か特別なことをしたわけでもなくネタになる話はないので、チャチャっと往復の搭乗記を書いて終わるつもり。
出発したのは金曜日。
午前半休を取って昼までに実家に行って、午後からリモートワークの計画。
そのために、朝もまだ暗いうちに自宅を出発。
最寄りの空港行バスが発着している駅から向かう。
朝メシは空港で何か食べようと思っていたのだが、第2ターミナルの国際線部分が営業再開しているので、そこで何か珍しいものがないかと行ってみた。
元々その週に西日本某所での出張の予定があり、そのついでに私用迂回をすることを思いついた。
私の勤務先では、私用部分をきちんと自腹で負担すれば、こういう私用迂回が認められている。
その出張が直前でキャンセルとなったのだが、既に早割航空券を買っていたこともあり（発生するキャンセル料は会社が清算してくれるが）、復路の航空券をそのままに、往路便を実家近くの空港にして、帰省の予定はそのままとした。
（もちろん仕事は一切関係なくなるので、すべて自腹となるが。）
帰省して何か特別なことをしたわけでもなくネタになる話はないので、チャチャっと往復の搭乗記を書いて終わるつもり。
出発したのは金曜日。
午前半休を取って昼までに実家に行って、午後からリモートワークの計画。
そのために、朝もまだ暗いうちに自宅を出発。
最寄りの空港行バスが発着している駅から向かう。
朝メシは空港で何か食べようと思っていたのだが、第2ターミナルの国際線部分が営業再開しているので、そこで何か珍しいものがないかと行ってみた。
