2度目の中国出張 羽田空港第3ターミナル [中国出張]
今日から、本ブログは通常運転。
'23年8月の夏休み明け2週間にわたって行った中国の出張記を書き始める。
'23年8月の夏休み明け2週間にわたって行った中国の出張記を書き始める。
前回の中国出張の帰国からこの出張の出発まで3週間。
私が行った過去の出張では、最短でも中2か月くらいだったと思うが、それを大きく更新。
この最短記録もこの後あっという間に更新されるわけだが、その話はまたこの出張記が終わってから。
まずは羽田空港にバスで向かうわけだが、足元チェックはその前の中国出張記で書いたのと変わりないので省略。
最寄駅から羽田に向かう始発のバスで行くが、前回は出発2時間前に到着したにもかかわらず、チェックインカウンターと出国審査での行列でかなりギリギリだった。
今回はそれよりも1時間出発が遅い便なので、かなり余裕があると思っていたのだが...
羽田空港第3ターミナルに到着すると、既にかなりの人。
多くの企業の夏休みが終わった後でそこまで混んでいないと思いきや、私のようにこの日から出張という人たちも多いのかもしれない。
我が家の年末年始 [雑]
明けましておめでとうございます。
今年も当駄ブログをよろしくお願いします。
今年も当駄ブログをよろしくお願いします。
皆様は、新年をどのようにお過ごしでしょうか?
元日の夕方に北陸地方で大きな地震があり、さらに昨日の夕方には羽田空港で深刻な航空機事故があり、とんでもない形で新年が始まりました。
地震にあわれて正月どころではなかった方も多いことと思いますが、これ以上被害が大きくならないことをお祈りしています。
航空機事故の方は、被災地へ向かう準備をしていた海上保安庁の方で多くの方が亡くなり、胸が痛みます。
一方で、JAL 機の方はあれだけの火災が発生する事故でありながら、全員無事に脱出したとのこと。
CA さんは接客係ではなく、保安要員という最大の使命を果たされて、普段の訓練のおかげで多くの人の命が救われたのだと思います。
いろいろ暗いニュースで新しい年を迎えた日本だけど、普通の生活を送ることができる地域の人間は、いつも通りの生活で経済をガンガン回し、被災地の支援につなげていくということが大切だと思う。
新年最初の記事は、我が家の年末年始の様子を。
と書きつつも、ここ数年は同じことの繰り返しなのですが...