Day 7, Sunrise [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の6日目。
私の起床時間はいつも 6時。
自分の体のリズムを保つために、海外に行ったときもそうしている。
この日もいつものように6時起床。
ベッドの上から外を見るとこの景色。
私の起床時間はいつも 6時。
自分の体のリズムを保つために、海外に行ったときもそうしている。
この日もいつものように6時起床。
ベッドの上から外を見るとこの景色。
ちょうどこれから日が昇るところ。
東の空がオレンジ色に輝き始める。
ウェストミトンビュートのシルエット。
朝早くからバレードライブを進むクルマが。
どこかルートの途中で朝日を見るのだろう。
イーストミトンビュート。
ビジターセンターの展望台でも、朝日を待っている人がちらほら。
美しい景色を眺めたり、写真を撮ったり。
少しずつ空のグラデーションが変化していく。
朝日が昇ってきた。
同じような写真を繰り返し何枚も撮るが、どれも美しく、ブログ用に選ぶのも難儀した。
ナバホの人たちはこんな朝日を毎日見ながら、自然の素晴らしさや大きさを感じているのだろう。
私のブログのタイトルは、アメリカ先住民の言葉から拝借している。
"One day, One life"
"Everyday, New day"
そういう気持ちになるよなあ。
太陽が昇ると、バレー全体が赤く燃えるような色に。
新しい1日が始まる。
わあ!!
大自然を感じますね。朝日をこんなに開放的な場所で見るってなかなかない気がします。空のグラデーションはずっと見ていたい景色ですね。
by sheri (2024-12-10 20:38)
美しいですね~!日の入りは見るんですが、日の出は、ここ数年、見ていなくて。日の出っていいなぁ。こんな景色を見ていると、自分がとっても小さく感じます。一日一日を大切に過ごさなくっちゃと思います。
by おと (2024-12-10 22:17)
すばらしい~~
月も出てますね。
うちもいつも早起きですが、旅先でもそうしてます。と言うか、旅先ではさらに早起きかな。
旅先での朝の時間って、格別ですよね。
by めぎ (2024-12-10 22:31)
いつまでも眺めていたい景色です。
こんなふうに毎日のぼってくる太陽をながめて
新しい一日を送れたらステキですよね〜
by リュカ (2024-12-11 12:05)
お月さまと一緒の写真もいいですね。お日様の光での違いがすごくわかって。
夕日、星空、朝日・・・と、この地形が作り上げる見事な風景を素敵な写真で見せていただいて、感動ものです^^。
アメリカ先住民の言葉もいいですね。新たな気持ちにリセットされて。
by Inatimy (2024-12-11 16:54)
朝焼けもまた素晴らしいですね。
刻々と変わる風景を見逃したくない、そんな感じがします。
これがお部屋のバルコニーから眺められるのがいいです。
by kuwachan (2024-12-11 17:42)
sheriさん、おとさん、めぎさん、リュカさん、Inatimyさん、kuwachanさん、コメント & nice! ありがとうございます。
sheriさん、
空の色が刻々と変化し、一瞬たりとも見逃せないというくらいでした。
寒さはなかなかのものでしたので、しっかり着込んで。
おとさん、
朝って、冬とか暗い時間に起きたとしても、気づくともう太陽が昇っていたりしますよね。
けど、このように遮るものがないような荒野だと、いつも太陽が昇るのを全身で感じるんだろうなあ。
めぎさん、
朝早く起きると、一日が有効に使えますよね。
旅先ならなおのこと。
たっぷり楽しむには、やはり早起きします。
リュカさん、
こんな素敵な朝を毎日迎えていたら、ほんとにすべてリセットして、この日をしっかりと生きようと思えるんでしょうね。
ここはもうこれ以上の観光開発とかしないでずっとこのままでいてほしいです。
Inatimyさん、
広い荒野にそびえるビュートがものすごい存在感です。
日の入りや日の出は、太陽の光も変改し続け、この星自体が生きているのを感じます。
kuwachanさん、
このホテルは最高の立地です。
ナバホの人たちに感謝です。
tochiさん、xml_xslさん、kiyoさん、@ミックさん、鉄腕原子さん、nmzkさん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2024-12-11 21:33)