Day 6, Refuel [アメリカ旅行]
'24年 GW のアメリカ旅行記の6日目。
Bisti/De-Na-Zin Wilderness を後にし、NM-371 を北上し、再びファーミントン方面へと戻る。
Bisti/De-Na-Zin Wilderness を後にし、NM-371 を北上し、再びファーミントン方面へと戻る。
途中の畑で見えた大規模散水。
この辺りは地形そのものに変化があり、走りながら見る景色もおもしろい。
この旅でこれまで写真に撮るのを忘れていたが、かなり走っているので2日に1回くらい給油している。
この日も次の目的地まではとてもじゃないが無理そうなので、ここで給油しておく。
この旅最初に給油したアルバカーキでは、マシンの端末でクレジットカードを読み取ってくれなかったので(正確には読み取ってくれたのだがここで支払いできないから店内に行けというメッセージが出た)、店内に入ってレジのじいさんにカードを預けて給油した。
その後の給油ではどこも問題なく、一発 OK。
周囲の治安とか、そういうのとかで外国人を制限したりしていたのかなあ?
かみさんは、フロントガラスにたくさん付着した虫の死骸を拭き取ってくれた。
ガス欠の不安は解消し、視界も良好になったところで次の目的地へ。
タンクローリーのサイズが、アメリカ!って感じの大きさですね。すっごく長い。
by Inatimy (2024-11-06 05:43)
Inatimyさん、コメント & nice! ありがとうございます。
一緒に写っているピックアップ(これも日本で見ると相当大きい)が、少し前にいるにもかかわらずこれだけ小さく見えるくらいですから、タンクローリーのサイズはかなりのものです。
ヨーロッパではあまり見かける機会がなかったのですが、そちらのは日本くらいのサイズでしょうか?
@ミックさん、xml_xslさん、tochiさん、鉄腕原子さん、sheriさん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2024-11-06 10:29)
イギリスは、自分で給油しますが、支払いは、お店の中のレジです^^
こんなに長いタンクローリー、こちらでは見かけないです。アメリカのように道も広くないし、このサイズだと曲がれないんじゃないかな?と思います。
by おと (2024-11-06 18:36)
ドイツのタンクローリーは日本より大きい気がしますが、この写真のサイズのは見かけないですねぇ。
アウトバーンとかはOKでも、町の道路はこんなに長いのには対応できないんじゃないかなぁ。スタンド自体は郊外に作るにしても、やっぱり無理がありそうです。
by めぎ (2024-11-07 02:15)
何もないところを走っているとガソリンスタンドがある時に
早目に給油しておかないと不安になりますね。
by kuwachan (2024-11-07 13:41)
おとさん、めぎさん、kuwachanさん、コメント & nice! ありがとうございます。
おとさん、
たしかにイギリスの道ではこのサイズのローリーを運転するには難しそうですね。
アメリカでも、都市部であればもっと小回りきくようなサイズのものかなと想像します。
めぎさん、
おとさんからのコメントともに考えますと、欧州は、日本のよりは大きそうであるもののアメリカほどではない、くらいですかね。
たしかにドイツの街中のガソリンスタンドに、こんなの入るのは無理ですね。
kuwachanさん、
早めの給油は重要です。
ガソリンスタンドどころか、次の町まで遥か彼方、なんてところも珍しくないので。
リュカさん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2024-11-07 17:22)