2016 夏のドライブ旅行後半戦 N作戦II 二十四の瞳映画村 その2 [国内ウロウロ]
二十四の瞳映画村の続き。
外は相変わらずの猛暑。
有名な、「岬の分教場」。
「八日目の蝉」の中でも、希和子と薫(恵里菜)が学校ごっこをする場面で登場している。
窓から見える瀬戸内海がまぶしい。
いい景色。
男先生の家と、その中。
それにしても、この日も天気が良すぎて暑い!
この旅行後半戦に入ってから、いや、前半の京都でもだったが、最高気温が 35'C を下回る日がない。
この時期の西日本はどうなってたんだ?
この辺りから、だんだん疲れてきて、写真を撮るのも惰性になってきている。
これも、どの建物の中なんだか、あとから見返してわからない。
エネルギを補給すべく、小豆島名物の醤油ソフト(バニラとのミックスを注文)を。
塩バニラのような、後味で微妙な辛さを感じるくらいで、非常に美味。
塩バニラのような、後味で微妙な辛さを感じるくらいで、非常に美味。
遊びっぱなしで疲れてきていたが、元気が戻ってきた。
窓から見える瀬戸内海の青さが眩しいです。
うっすらと田中裕子さんがこどもたちを引き連れているようなシーンを覚えているような覚えていないような・・・?
1987年なら高校生の時ですけど、テレビで放送されたものを見たんでしょうかね〜。記憶が定かではありませんが。ますます小豆島行ってみたくなってきました!
by カオリ (2017-02-01 19:58)
窓ごしの海の写真がステキデスネ~♪
空も真っ青で。
by ふにゃいの (2017-02-01 21:11)
二十四の瞳、子供の頃のキラキラした世界と
その後の世界が切なくて、でもとても好きな話です。
醤油ソフト、東北で食べましたがおいしかったです。
by ジャランこ (2017-02-01 22:35)
カオリさん、ふにゃいのさん、ジャランこさん、コメント & nice! ありがとうございます。
カオリさん、
私もテレビで放映されたものを観たことあるはずですが、実は記憶がぼんやりなんですよねえ。
松下奈緒さんが主演した新しい版もあるようです。
ふにゃいのさん、
天気が良すぎたんですよねえ。
とにかく暑すぎて、この青空も恨めしいくらいでした。
ジャランこさん、
物語の時代が時代ですから、切ない話になっちゃいますよね。
醬油ソフトは期待以上のおいしさでした。
kiyoさん、xml_xslさん、knackeさん、濱の寅次郎さん、みなさん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2017-02-02 06:57)
木の廊下が懐かしいです!
私が小学校に入った当初は校舎も木造校舎で雑巾がけとかしました。
夏の青空と、日差しが眩しいですね。
by kuwachan (2017-02-02 09:00)
私は二十四の瞳は原作を読んだことはあるのですけど、映画はどのバージョンも全く見たことがないのです。
こういうところは、やっぱりその映画を観ていれば、あああのシーンのところ・・・と面白いんでしょうね。私も↑小学校は木造だったので、そういう意味ではちょっと懐かしいです。
by めぎ (2017-02-02 17:22)
kuwachanさん、めぎさん、コメント & nice! ありがとうございます。
kuwachanさん、
木の板の廊下って、趣ありますよね。
今はもうこういう校舎って、ほとんど残っていないでしょうね。
めぎさん、
小説でも場面は想像できますが、映像作品だと特に脳裏に残る気がします。
めぎさんが小説で読んだ場面が、これらの写真の光景と重なればいいのだけど。
Lionbassさん、コミックンさん、nandenkandenさん、sheriさん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2017-02-03 07:21)
ほんっとすばらしい景色ですね。
青い空と海。島って感じがします。
あー、今年の夏も島に行きたくなるーーー
by リュカ (2017-02-03 09:45)
リュカさん、コメント & nice! ありがとうございます。
島へ行くなら夏ですよね。
この海と空は、ずっと見ていたくなるくらい美しかったです。
orangeさん、nmzkさん、luckystreamさん、nice! ありがとうございます。
by YAP (2017-02-04 16:15)